eDuX / STUDY SESSION 02
第2回 脱AIチャット

チャットの
次の一歩へ。

AIに聞くだけで終わらない。
仕事の一部を任せてみる。

実演あり一緒に試す
ノートパソコンとコード
今日は「会話」の先へ。
パソコン上でAIが動く瞬間を体験します。
TODAY'S THEME
今日の主役

AI
エージェント

答えるだけのAIから、
パソコンで動くAIへ。

ファイルを読む。コードを書く。実行する。
コードを表示したパソコン
CHAT → ACTION
Claude
Cursor
Gemini
Copilot
TODAY'S MAP
02 / 17
今日やること

「知る」から
「触ってみる」まで。

01 / UNDERSTAND

AIエージェントとは

チャットとの違いをつかむ。

02 / TRY

起動して、頼む

ターミナルとGUIで実演。

03 / SAFE

安全に使う

設定・権限・やらないこと。

今日は「使いこなす」より、使える感覚を持ち帰る時間です。
FROM CHAT TO ACTION
03 / 17
これまでのAI活用

AIと話して、
答えを受け取る。

INPUT

質問する

やりたいことを文章で伝える。

OUTPUT

答えを得る

文章やコードをコピーして使う。

チャットの中で完結する仕事には、
向いている。
THE LIMIT
04 / 17
でも、ここで止まる

チャットの外にあるものは、
動かせない。

ファイル

フォルダを開く、名前を変える。

プログラム

コードを書く、実行する。

繰り返し

10個、100個をまとめて処理する。

※チャットサービスの機能や設定によって、できることは異なります。
THE TURNING POINT
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転換点

AIが、
パソコンを触る。

これが、AIエージェントです。

会話相手から、
手を動かす相手へ。
WHAT IS AN AI AGENT?
06 / 17
AIエージェントとは

簡単に言えば、
パソコン内のデータをAIが触る仕組み。

01ファイルを読み、整理する
02コードを書き、実行する
03結果を見て、次の手を考える
ターミナルとノートパソコン
UNDERSTAND / 01
WHAT BECOMES POSSIBLE
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できるようになること

「頼む」だけで、
仕事の流れが動き出す。

Claude

作る

小さなツールを作る。

OpenCode

動かす

ファイルをまとめて処理する。

Cline

直す

エラーを見て修正する。

ポイントは、AIに「答え」ではなく「作業」を頼むこと。
A SHORT PREVIEW
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例えば、こんなこと

フォルダの中身を、
AIに整理してもらう。

整理前の書類
① 整理前
AIエージェントを起動した画面
② AIに頼む
整理された書類
③ 整理後
読み方:人が一つずつ手を動かしていた作業を、AIが指示に沿ってまとめて進める。
FIRST, WE DO
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前半:実際に使う

まずは、起動して
頼んでみます。

01

ターミナル

コマンドでエージェントを起動。

02

GUI

画面からエージェントを操作。

03

実践

自分のPCで小さな仕事を頼む。

わからない言葉は、その場で止めて大丈夫です。
TERMINAL → AGENT
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実演① ターミナル

コマンドは、
エージェントの入口

START

フォルダに移動

作業したい場所を指定する。

RUN

エージェント起動

指示を受け取れる状態にする。

「このフォルダの中を見て、
次にやることを提案して」
GUI AGENTS
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実演② GUI

コマンドが難しければ、
画面から使える。

同じ「頼む」でも、入口はいくつかあります。

ClaudeClaude
CursorCursor
GeminiGemini
CopilotCopilot
WindsurfWindsurf
ReplitReplit
サービスごとに、料金・権限・対応機能は異なります。今日は入口を比較します。
HANDS-ON
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一緒にやってみる

自分の仕事を、
小さく一つだけ頼む。

整理

ファイル名を揃える

写真や資料を見つけやすくする。

集計

一覧にまとめる

複数ファイルの情報を整理する。

作成

小さなツールを作る

まずは動くところまで試す。

大きな自動化ではなく、
10分で終わる作業から。
PART 02 / SAFETY
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後半:安全に使う

便利さの前に、
境界線を決める。

AIエージェントは、パソコンを触れる。
だからこそ、任せ方を設計します。

SETUP BEFORE USE
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事前に設定すること

AIに渡す前に、
環境を整える。

01専用フォルダを作る:最初から全部見せない
02テスト用データで試す:本番データは後から
03バックアップを取る:戻せる状態にする
04権限を確認する:何に触れるかを知る
安全は、AIを信じることではなく触れる範囲を絞ること。
安全な作業環境を表すノートパソコン
SAFE / 03
DO / DON'T
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やること・やらないこと

任せる仕事と、
任せない情報を分ける。

DO

任せてよい例

ダミーの名簿、公開資料、作業用コピー、整理・変換。

DON'T

そのまま渡さない例

パスワード、個人情報、成績、生徒の相談記録。

迷ったら、
まず匿名化・最小化
SAFETY CHECK
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使う前の30秒チェック

この3つに「はい」なら、
一歩進める。

戻せる?

バックアップやコピーがある。

見られてよい?

AIに渡すデータを説明できる。

止められる?

実行前に確認・中断できる。

AIエージェントは「全自動」ではなく、確認しながら任せる道具です。
TAKEAWAY
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今日の持ち帰り

チャットの先には、
仕事を動かすAIがいる。

小さく頼む範囲を絞る戻せるようにする

まずは、自分のPCで一つ試してみましょう。

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